タロロ軍曹の気まぐれ

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巨人若林・日ハム郡 電撃トレード

本日3月11日、巨人・若林晃弘内野手(30)と日本ハム郡拓也捕手(25)の1対1の交換トレードが成立しました。

若林は桐蔭学園高、法大、JX―ENEOSを経てドラフト6位で2018年に巨人入り。内外野どこでも守れるユーティリティープレーヤーで、通算は330試合に出場し打率2割2分9厘、12本塁打、59打点。

帝京高からドラフト7位で17年にプロ入りした郡も、本職の捕手だけでなく内外野もこなせる万能型。通算は78試合の出場で打率1割6分6厘、2本塁打、10打点。郡の巨人での背番号は「37」に決まった。

若林のコメントは次の通り。  

読売ジャイアンツに入って6年間、プロとしていろいろな経験をさせていただき、本当にいい時間を過ごさせていただいたと感じています。たくさんの応援ありがとうございました。北海道日本ハムファイターズに行っても、変わらず元気な姿で活躍できるように頑張ります」とコメントした。

郡のコメントは次の通り。  

「ファイターズでの約7年間、監督、コーチ、選手、スタッフの皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。ファンの皆様には良い結果をお見せすることができませんでしたが、いつも温かいご声援をいただき、大きな力となりました。ファンの皆様には心より感謝しています。この7年間たくさんのことを経験させてもらい、野球人としても成長させていただきました。新天地ではファイターズとの対戦を楽しみにしています。新たなステージで頑張りますので、引き続き応援宜しくお願い致します」

 

なんだ?このトレードは、、、

日ハムに若林が必要なのは分かる。

巨人は郡獲っても使う所ないんじゃないか??

金銭トレードで、若林が活躍出来る場所にっていう方がしっくり来るのよなー。

郡も日ハムにいた方が使って貰いでしょう。

只、単純に二軍でピッチャー育てる為にキャッチャー増やしたかったのか??

なんか納得いかんトレードで、愚痴っぽくなってしまいましたね。

申し訳ありませんでした。